研究・開発
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特許取得しました
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音声発生装置の特許取得しました。 【要約】 【課題】使用者に音を聴覚のみならず皮膚感覚としても感じさせ、リラックス効果およびマッサージ効果を 与えることができる音声発生装置を得る。 【解決手段】音声発生装置は、内側の面と使用者の身体の少なくとも一部との間に空間部を形成するように、 前記身体に装着可能または前記身体の前に設置可能な面体と、前記面体の内側に設けられ、前記身体に向かって 音声を発生可能な音声発生部と、前記音声発生部に信号を送信し、前記音声発生部を制御する制御部と、を備える
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おもちゃの機能を利用して障害者の言葉を明瞭変換
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愛媛新聞 2012年(平成24年)9月2日
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難聴者に配慮した演奏会で特殊音響担当
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愛媛新聞 2010年(平成22年)8月18日
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年齢に関係なく絵画を楽しめるように工夫したバリアフリーアート展
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愛媛新聞 2009年(平成21年)5月28日
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音楽もバリアフリー
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愛媛新聞 ワイドえひめ 2009年9月14日
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宇宙に向かって“チーズ!”
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愛媛新聞 2006年(平成18年)9月3日
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西条の小中学生3人 コンテストで特別賞
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愛媛新聞 2006年(平成18年)9月2日
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ホージャな人々 伊川茂樹
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フリーペーパー 「ホージャ!」 2006年(平成18年)3月
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伊川茂樹流、芸通の学び方
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「2006年度(平成18年) 大阪芸術大学通信教育部募集要項」より
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若い頃の色彩よみがえる
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朝日新聞 愛媛版 2005年(平成17年)7月7日
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毛利さん宇宙夢語り 独占インタビュー
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今治市内で配ったチラシと新聞記事
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バリアフリー音楽放送中!今治FM
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愛媛新聞 2005年(平成17年) 4月29日
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バリアフリー芸術展 高松2
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愛媛新聞 2004年(平成16年)
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バリアフリー芸術展 高松
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四国新聞 2004年(平成16年)12月
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視力失った人に「触る絵」
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毎日新聞 2004年(平成16年)8月28日 愛媛版
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色覚変化に対応のイラスト展
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愛媛新聞 2004年(平成16年)5月19日
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言語障害者 会話自由に
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愛媛新聞 1999年(平成11年)7月6日
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文書音読システム開発
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愛媛新聞 ワイドえひめ 1998年(平成10年)3月22日
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高齢者の為の音声をゆっくり聞くソフト開発
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愛媛新聞 1999年(平成11年)1月27日
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音声明瞭化装置 Type1開発
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愛媛新聞 ワイドえひめ 1997年(平成9年)7月17日
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唇の動きで操作する会話装置開発
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愛媛新聞 ワイドえひめ 1995年(平成7年)7月28日
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科学技術庁発行「日本の科学技術」
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Tsukuba Expo Center 1993年(平成5年)7月号
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足で操作する会話装置開発
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読売新聞 愛媛版 1993年(平成5年)6月18日
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言語障害者用 意志伝達装置を開発
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愛媛新聞 ワイドえひめ 1990年(平成2年)2月
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盲人用パソコン・ソフト考案
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愛媛新聞 ワイドえひめ 1985年(昭和60年)12月21日
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視覚障害者用ソフト開発
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朝日新聞 愛媛版 1985年(昭和60年)12月17日